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サンドブラストによる下地処理

以前ご紹介した「フッ素コーティングによる再塗装」の中にもありますが
今回はブラストによる下地処理をご紹介したいと思います。

フッ素コーティングの再塗装

ブラストによる下地処理とは
塗装前の下地処理で、塗装ムラや密着不良部の錆などを防ぐ為にとても効果的です。
ブラスト加工をすることで表面積が増大し、密着性が向上します。
さらにフッ素樹脂コーティングは、もともと他の物がくっつかないようにする
目的で塗布されるものなので、当然基材ともそのままでは密着しません。
そのため、脱脂工程とともに、ブラストによる下地処理が不可欠です。

ブラストによる下地処理の特徴
薬液を使わないため、比較的環境に優しい加工方法です。
ブラストによる下地処理は、他のサンドペーパーやグラインダーによる加工に
比べて加工面に方向性がないので、均一な密着性能があります。
さらに複雑形状でも加工が可能です。

ブラストの活用
弊社では塗装前の下地処理として活用しているブラストですが
「塗装落とし」「汚れ、錆落とし」としてブラストを使うことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ブラストが可能な物

鉄、ステン、アルミなど
(※上記金属でも形状により出来ない物もあります)
(※弊社では、ガラスやセラミックスなどの割れやすいものは加工できません)

ブラスト可能サイズ
2000L×1000W×700H(㎜) ※慨寸

※注意点※
ブラストの前に脱脂工程で高温にて処理します。
対象物によりますがブラスト処理をすることで変形することがあります。
ブラスト処理後、ざらつき(梨地)になります。

弊社はフッ素コーティングを専門としている会社ですが
ブラスト処理だけでも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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